発症から現在までの経過
発症から現在までの詳しい経過はこちらの記事をご覧ください。
当ブログ記事内容について注意していただきたいこと
⚠️スギナ水は、自己責任で試しています。私にはある程度効果が出ていますが、全ての方の体質に合うわけではないと思います。もしも試す場合、アレルギー反応などに十分ご注意ください。成分が凝縮された濃いものを塗ることは、アレルギー反応を起こすようになってしまうこともあるので、お茶程度の濃度で煮出して使用しています。
⚠️原因や体質は人により異なるので、私に効いた方法が万人に効くとは限らないです。
現在試していること
鼻うがい(寝る前1日1回)
スギナ水*を手に塗る(1日1~3回)
どくだみ茶(数日飲用を休む期間を時々設けながら継続中)
スギナ茶(スギナパウダーを煮出す。1日あたり小さじ1/3)2024年8月15日開始
耳鼻科 5月下旬にBスポット療法1回目終了(現在中断)
小麦粉をなるべく避ける(誘惑に負けて時々食べてます)。料理用小麦粉と油を、米粉と米油に切り替えた。
※スギナ水とは:スギナパウダーを5分程度中火で煮出した汁のことを、当ブログではそう呼んでいます。
スギナ水・スギナ茶に使用しているスギナパウダーは、由布院産無農薬のものです。↓
掌蹠膿疱症:スギナ水開始10日目【7月6日の手の症状(写真有り)】
※スギナ水を試し始める直前の手の症状は以下の記事でご覧ください。

↑左手。所々水疱が出るものの、かゆみなどほぼ治まっています。

↑右手。まだ親指の付け根と親指の腹、手のひら、指先に水疱が出ます。赤くなっています。
スギナ水を何回か重ね塗りするとスーッとかゆみが引くので、、掻く回数が減り、「痒くなる→かいて悪化する」という良くないループを抜けてきた感じがします。
5日後の手の様子はこちらの記事に続きます。
余談
左脇の痛みは日に日に引いてきました。
クエン酸を含むものを多めに食べているのですが、その一環で、スーパーのフルーツコーナーで大島みかんジュース(1リットル入り)を見つけて買いました。みかんの濃い味が体にしみ渡るようで、どこか懐かしさも感じる美味しさです。酸味もありますが、ちゃんと甘みもあるので、小腹が空いたとき、甘い物のかわりになります。同時に栄養も摂れるので罪悪感がありません。